いの町議会 2020-12-18 12月18日-05号
こういったご意見を伺います中、教育委員会事務局では、小学校の児童を増やすために本川中学校みどり寮での受入れを検討いたしましたが、年々留学希望者が増えてきている状況で、現状の施設では部屋の確保が困難であるという結論に至ったところでございます。
こういったご意見を伺います中、教育委員会事務局では、小学校の児童を増やすために本川中学校みどり寮での受入れを検討いたしましたが、年々留学希望者が増えてきている状況で、現状の施設では部屋の確保が困難であるという結論に至ったところでございます。
教育委員会事務局では、昨年度からICT支援員を1名増員いたしまして、機器の設定や操作方法説明などぎじて、技術的に各学校を支援しているところでもございます。今後におきましても現場の先生方とともに、よりよい授業づくり、よりよい学びる、あいのできる環境づくりに取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 12番、山崎きよ君。
その中で、懲戒処分の情報公開についてのお尋ねがございましたが、1回目でもお答えしたとおり、処分の決定については、高知県教育委員会事務局並びに教育機関、県立高校においては高知県教育委員会がその決定を、処分決定をするものです。
今後とも里山整備関連の補助事業の広報に努めるとともに、森林環境教育の積極的かつ主体的な取り組みに着手している教育委員会事務局とのさらなる連携を図りつつ、里山の自然と触れ合う場の創出に努めてまいります。
令和2年5月19日に、学校開放利用団体責任者様として、いの町教育委員会事務局、学校開放施設の再開時期についてお知らせをしてあります。高知県に発令されていた緊急事態宣言が解除され、また県内の感染状況や5月18日から町内の学校再開等の状況を踏まえ、いの町教育委員会事務局として下記のとおり決定しましたのでお知らせします。
こちらの総務費の中にはですね、一応備蓄品として1万7,000枚を予定しておりますので、当然あの事業を行うに当たって、放課後児童クラブ、マスクのほうがまあ不足してると、職員が不足しているということであれば、当然その中からですね、教育委員会事務局と協議させていただいて、必要量を配分させていただくという形をとらさせていただきたいと考えております。 そして、3点目です。
併せて休校・廃校に伴って作成されることが多い各学校の記念誌につきましては、教育委員会事務局において保管をしているところでございます。 以上です。 ○副議長(安岡明) 西尾祐佐議員。 ◆9番(西尾祐佐) 今お伺いしますと、どのように保管するのか、どこが保管するのかというのが明確に決まってないように感じました。
なお,検討委員会の開催に当たり,県教育委員会事務局のほうから,本市を含む4市に対して空き教室の状況等活用可能な既存の施設について調査依頼がございましたので,本市ではこれに回答いたしております。 ○副議長(寺内憲資君) 浜口佳寿子議員。 ◆(浜口佳寿子君) 高知市の本当に障害のある子供たちの学習権を保障する上でも,ぜひ積極的に取り組んでいただくよう,よろしくお願いをいたします。
御提案の部活動の試合や遠征で自転車を利用する際のヘルメットの着用につきましては,教育委員会事務局も参加をいたしております高知地区中学校体育連盟の理事会において協力を依頼してまいりたいと考えております。 ○議長(田鍋剛君) 松村防災対策部長。 ◎防災対策部長(松村和明君) アマチュア無線の活用に関する御質問に順次お答えいたします。
そのためにも、先ほど通告主題7で答弁いたしましたように、教育委員会事務局など、関係各課における庁内連携や学校との連携、そして地域との共存によるまあ取り組みを積極的に進めていく必要があるものと考えております。
いの町では、公民館職員としての配置はしておりませんけれども、教育委員会事務局の生涯学習係及び各教育事務所の職員がその職務を担っており、さきの6事業に沿って、町民講座や生涯学習講座の開設、児童・生徒美術展の開催、いの健康塾の開催、関連団体との連絡調整、公民館の施設管理等、さまざまな事業を展開しているところでございます。 続きまして、質問要点ウ、館長についてでございます。
そして6点目は,学校閉庁日における保護者,地域からの緊急連絡窓口を教育委員会事務局が実施する。以上でございます。 今後につきましても,高知市立学校教職員の働き方改革推進委員会におきまして,取り組みの現状について検証を行い,新たな取り組み等に関する御意見もお伺いしながら,実効性のあるプランに改定し,教職員の働き方改革を推進してまいります。
町では、交通安全上、また防犯上の通学路安全点検として、各小学校から危険箇所を上げていただき、本年も6月5日、6日に関係機関の土佐警察署、土佐国道事務所、県中央西土木事務所、各学校、そして教育委員会事務局からは学校教育係、少年安全対策係及び関係各課の総務課、土木課、各支所、担当課で通学路の合同安全点検を実施いたしました。
森林環境譲与税を活用した木製おもちゃ、木製玩具の予算計上に関してでございますが、今回ですね備品計上していない保育園、幼稚園に関しましては、今年度、補正が可能であればですね、補正の必要が出てきた場合は、教育委員会事務局を通しまして要望調査を踏まえて予算計上していくと、そういった形になろうかと思います。
山本正篤さんは,お手元に配付しております経歴のとおり,本市職員として教育委員会事務局において12年間の勤務経験があり,学校現場の実態を把握されているとともに,小・中・高校舎等の耐震化の推進にも尽力されています。
具体的には,教育委員会事務局職員が学校を訪問する際に,教育活動と服務に関する視点で確認をしまして,そこで得られた情報を教育委員会内で共有し,学校への指導,助言に生かすことを徹底いたします。
次に、要点ウ、担当は置いているかについてでございますが、町公式ホームページの管理は総合政策課で担当しており、現在掲載しているPR動画の内容や2次利用申請などについては教育委員会事務局が行っております。現在のところ、新たな動画を公開するといったことが予定されておりませんので、ユーチューブ動画の運用につきましての担当者は現在配置をしておりません。
こういう状況の中で,本市教育行政の目標をしっかり明示し,教育委員会事務局はもとより,校長先生方に理解していただき,全員で目標を共有することが大切で,私の重要な役割であると考えております。 具体的には,いずれの学校におきましても,市長が招集する総合教育会議において策定された高知市教育大綱,もしくは高知市教育振興基本計画に沿って,それぞれの学校の教育目標が定められております。
山本正篤さんは,本市職員として教育委員会事務局を12年間経験されるなど各行政部門を歴任され,学校現場の実態を把握されているとともに,各小中学校の耐震化にも尽力されています。
しかしながら,臨時会を招集する時間がございませんでしたので,高知市教育委員会会議規則第15条におきまして,規則に定めのない事項は会議に諮り,これを決することとなっておりますことから,教育長辞職への同意について,緊急のため,教育委員会事務局職員の持ち回りにより各教育委員への説明を行うことで,臨時会の開催とすることについても,あわせて各教育委員にお諮りをしたところです。